立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文
また、積極的な地区活動や地区単位でのスポーツを活発に行われています。 この五百石町筋に住民が住み続けたいと思うために、また次代を担う子どもたちが五百石に住みたいと思う気持ちにつながる、子どもたちの思い出づくりとなるこのような行事や地区の活動に対する支援と方策がありましたら、お伺いいたします。 質問の2)つ目。 商業施設、特に飲食店の絶対数が近隣の自治体と比べて極めて少ないです。
また、積極的な地区活動や地区単位でのスポーツを活発に行われています。 この五百石町筋に住民が住み続けたいと思うために、また次代を担う子どもたちが五百石に住みたいと思う気持ちにつながる、子どもたちの思い出づくりとなるこのような行事や地区の活動に対する支援と方策がありましたら、お伺いいたします。 質問の2)つ目。 商業施設、特に飲食店の絶対数が近隣の自治体と比べて極めて少ないです。
昨年度の実績は、チーム活動数が入善地区は24地区ありますので8地区活動されていました。今年度に至っては6チーム、2チーム減っているわけなんですよね。
ご質問の複合化によるメリットでありますが、1つ目に、公民館活動や地区活動などから調査や学習をしたい場合に、図書館が併設されていることから利用者の利便性が向上されること。2つ目に、公民館活動が複合する図書館や子育て支援センターの利用者などへのアピールができること。
また、地区活動のさらなる推進を図るため、養成講座を実施いたしており、毎年新しい方が協議会員になっておられます。今後は協議会の活性化や、市民の健康増進のためにも、市報やホームページなど、さまざまな媒体を通して、今まで以上に協議会の活動を伝えてまいりたいと考えているところであります。
最初に、自治会、集落と言えばよいのか、地区活動の運営についてであります。 自治会として担うべき本当の役割は何かについてお聞きします。 人口減少が叫ばれる中、核家族化への進行、高齢者のみ世帯、ひとり暮らし世帯の増加や住民の高齢化が一段と進行しつつあります。 そんな中に、地区・地域のコミュニティ活動の維持継続が困難になりつつあり、将来的にはできなくなるのではとの不安な声があります。
また、その所長は、旧婦中町を除いて地区公民館長を兼任されており、地区の活性化に向けてさまざまな地区活動の中心的役割を担っておられます。特に最近は、予算配分の厳しさからか、各地区センターでは所長がみずから仕事の合間を見て施設の鉄部ペンキ塗りや建物の汚れ落としなどの補修も積極的に行っておられる姿も見ております。
行事や地区活動では事前事後指導を大切にし、個々人の特徴を生かすことを指導の中心としております。温かい学級を醸成するために、小学校では相手を傷つける言葉、相手を思いやる言葉などを考えさせ掲示しておりますし、中学校では人権教育としての言葉遣いや態度などを指導しております。
3番目の事務作業の代行並びに地区活動のサポート強化について。 農地・水・環境保全向上対策に加入する場合、各活動組織において「事業の採択申請書」「市との協定書」「活動計画」など、各種申請書類の作成が必要となっています。 市では、これらの書類作成が対策加入への妨げとならないよう、電子データの提供や窓口での相談によりサポートを行っているところであります。
高齢者栄養改善教室は、各地区食生活改善推進員の方々の地区活動として実施してきていただいておりまして、目標144回に対しまして、平成19年度は147回の実施を予定しております。 次、4つ目は、通所型、訪問型介護予防事業の実施についてお答えいたします。
さらに地区のさまざまな団体が連携しながら地区活動を幅広く活発に行っております。つまり、地区公民館が高度に利活用されていることがわかります。そして、平成18年ごろから地域課題への対応策や地域の諸資源の活用という視点から、地域振興会等が組織され、現在ほぼ全地区にこうした地区住民組織ができ上がりつつあると理解しているところであります。
現在、男女共同参画推進事業を地区活動に重点を置き、45名のひかりのプラン推進委員さんが地域のさまざまな機会をとらえて啓発活動を行っており、市民に男女共同参画に対する意識が浸透してきていると思われます。 また、県では、仕事と家庭の両立支援と働き方の見直し、結婚・出産・育児等を理由に退職した女性の再チャレンジへの支援、配偶者等からの暴力の根絶等に引き続き取り組んでいかれると聞いております。
今後、市民との協働を進めまして地域のさらなる活性化を図るには、リーダー研修や地区活動などを実施するとともに、時代にマッチし、地域のニーズに応じた活動の支援や団体の再構築を考えてまいりたいと思います。 また、団塊の世代についてのご質問でございますが、魚津市におきましても、団塊の世代と言われる方々が約2,800名ほどおいでになると思っております。
その他、幾つかの活動はしているわけでございまして、今後、新たに、市内の地区活動との連携強化のために、地区文化祭でのPR活動、今年はこういうことも行ったり、あるいはまた、PR活動重点期間を設けてチラシを全戸配布したりということでの地道な活動でございますが、そういうこともやっております。
終わりに、ある委員会の中で、議員は年4回の本会議以外、何しているものぞとのご意見もあったやに聞いておりますが、おかげさまで地区活動やいろいろなボランティア活動に出させていただいております。その中で大変貴重な意見をいただき、議員として活動させていただいております。今後も議員活動を正しく、また温かく理解していただけるようさらに精進を重ねたいと思っております。 これで質問を終わります。
連合自治会に頼る説明会の手法、説明会のやり方では、確かにその地区住民のニーズ、そしてまた実情を把握することはできますが、しかしながら自治会活動や地区活動に縁の薄い若い世代、そしてまた特殊な職業についておられる方の思いや、そして願いというものを拾うことはなかなか難しいんじゃないかなというふうに思うわけでございます。 東京都三鷹市におきましては、三鷹市民プラン21会議というのがなされました。
仄聞いたしますと、すでに富山市の部長案が示され、合併後の現町村の役場にあたる地区総合行政センターと各地区ごとのコミュニティセンター、地区センターの配置や取り扱う事務などについて一定の素案ができているということですが、その内容は、八尾のように地理的に多様な地区を有し、それぞれの地区が独自の伝統とその伝統に基づいた地区活動を展開していることへの配慮が欠けているものと私は聞いております。
このことから、平成16年度におきましては、池多・水橋地区を県条例に基づく重点地域として指定する申請をし、具体的な活動計画を盛り込んだ地区推進計画の策定を行い、それに基づく体験交流事業や指導者、担い手研修、また、ノウハウを有するNPOなどの民間組織の参加を得て地区活動を推進するなど、都市と農山漁村の交流促進に向けて一層努めてまいりたいと考えております。
町といたしましても、保健師の訪問指導や保健指導の中で、食事のリズムから生活のリズムを確立することや、年間12回開催する栄養教室や町内で活動している約180人の食生活改善推進員による年間45回にわたる地区活動では、食を楽しむことや栄養バランスのとり方などの教育を行っています。
なお、他市の例では、地区活動助成金や公民館活動助成金として交付されている例がございます。これらも踏まえて検討させていただきたいと思います。 それから3番目の特別職の報酬等審議会の開催についての件でございます。 今年の人事院勧告は、昭和23年の給与勧告制度以来、初めての給料の減額となり、職員の年間給与は4年連続の引き下げとなったところであります。
また、屋外広告物に関する景観形成調査を行うとともに、屋外広告物モデル地区を設定し、地区活動を支援してまいります。